室屋義秀 オフィシャルウェブサイト

BUSINESS

航空広告でインパクトのあるプロモーションを

カスタマーやメディア向けの、斬新でインパクトのある航空プロモーションイベントを企画・ご提案します。これまでも、メディア向けのイベントを多数手がけ、費用対効果で非常に効率的なプロモーション実績を有し、大きな反響を得ています。
世界で得た豊富なノウハウと広範囲なネットワークを通じて、今までにない・魅力的な航空イベント・コンテンツを創造・ご提案します。また、航空コンサルタントサービスの強力なバックアップのもと、企画から、実施に向けた調査、調整、ハンドリングまで、一括した総合プロデュースが可能です。

フライバイ・スカイライティング

大空という広大なキャンパスに浮かぶ、夢あふれるコンテンツをご提案します。アクロバット飛行を含まないフライバイ、スカイライティング飛行は、東京タワー上空、札幌大通り公園上空、博多天神上空などの都市部上空でも実施実績がございます。 スカイライティング:専用機に搭載された煙発生装置「スモークシステム」を使用して、大空に文字やマークを掲出してます。 高度3000mに掲出する文字は、一辺300mと世界最大級の広告文字で、周辺20kmから視認が可能です。 文字は白色で、約5分間の視認が可能です。

映像撮影協力

航空機を使用したTV企画などをご提案します。
プロモーションとしても、スポンサーロゴの掲出などで抜群の費用対効果を提供します。 また、身近なイメージの提供により航空振興を目指します。

◯テレビ番組企画撮影
◯アクロバットデモフライト映像コンテンツ撮影など

東宝「ALWAYS 三丁目の夕日'64」PR(東京都港区 東京タワー上空)

ALWAYS 三丁目の夕日'64の映画公開(三丁目、三作目、3D公開)と東京タワーの高さ(333m)にちなんで、東京タワー上空に「333」の文字を掲出しました。 実施レポートはこちら

レッドブル・283(スカイライティング)

福岡地域でのドリンク発売開始を記念して、博多上空にレッドブル社のキャッチコピー「翼を授ける」にちなんだ「283(つばさ)」の文字を掲出。大空に突如現れた驚きの演出は大きな反響を呼びました。

ブライトリング・ジェットチーム・日本ツアー

世界トップクラス、民間で最大となるジェット機を使ったアクロバット飛行チーム”ブライトリング・ジェットチーム”の日本縦断ツアー。広島への入国から、神戸・須磨沖でのディスプレイ、横浜・みなとみらいでのフォーメーションフライト、途中、入間基地での給油サポートや、ツアーの最終目的地・福島でのフライバイ&フルディスプレイまでを全面サポート。日本初となる同チームの華麗な演技は、航空ファンのみならず、多くの観客を魅了しました。 日本ツアーのレポートはこちらからも詳細をご覧頂けます。

ジェットマン・アジア初飛行プロジェクト

小型のジェットエンジン4基を搭載したカーボン製の翼を背負い飛行する”ジェットマン”ことスイス人飛行家・イブロッシー氏のアジア初飛行プロジェクトを全面サポート。日本を象徴する富士山を背景に飛行するその雄姿は、長きにわたって空を飛ぶという夢に挑み続けた・強いチャレンジスピリッツによる偉業と言えるでしょう。 初飛行の模様はこちらからも詳細をご覧頂けます。

レッドブルレーシング・シークレットセッション

レッドブルレーシングチームのF1マシンと、レッドブルブランディングの曲技飛行最高マシン・エクストラ300Sによるコラボレーション・セッション。 F1ドライバーのデビッド・クルサードと、アジアトップのエアロバティックスパイロット・室屋義秀による、それぞれの腕とマシンの性能をフルに発揮したパフォーマンスで、同社の企業イメージ向上につながる・驚愕のコンテンツを製作しました。

ドリフトカー・エクストリームスタントバイクコラボレーション

ドリフトカーとスタントバイク、曲技機による三つ巴のエクストリーム・コラボレーション。個々の垣根を超えた異種コラボレーションによってファンの対流が生まれ、新規ファンの獲得に絶好の機会となりました。

マイクロソフト ブルートラック・エクストリームチャレンジキャンペーン

従来のマウスと比べて、様々な素材上で使用できるブルートラックマウスの性能を実証するPRキャンペーンを展開。 レッドブル・エアレース会場での特別映像撮影や、実際に使用したアスリートのスペシャルインタビュー、Face to FaceのPRイベントなどを通じて、実際の現場での使用感をリアルにお伝えすることにより、同製品への信頼感を醸造を図り、イメージアップに協力しました。

日本テレビ お正月特番「3分間で奇跡を起こせ!ウルトラマンDASH」

「飛行機を使って、ケーキに刺さった蝋燭を1本だけ抜くことはできるか?」という前代未聞のチャレンジを敢行。事前に制作スタッフ内で入念な打ち合わせとテスト、安全面の検証を行い、撮影本番では見事チャレンジを成功させました。

フジテレビ お台場合衆国2011~ぼくらがNIPPON応援団!プラネタリウム映像撮影

全天型のプラネタリウムに投影するスペシャル映像の撮影に協力。 曲技飛行機ならではの予測不可能な独特の動きや、驚愕の機動を、最高性能のカメラで撮影し、プラネタリウムで上映。 今までにない斬新な映像は大きな反響を呼び、1か月半の開催期間中に、30万人を超える来場者数を記録しました。

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